考えてみた

思ったよりもイクメンパパはストレスがなかった

思ったよりもイクメンパパはストレスがなかった話をします。

男の子が生まれて5年。

共働き家庭ということもあり育児にはできるだけ参加しようと過ごしてきました。

世の中ではパパの育児参加について賛否やメリット・デメリットなどが語られていますが

実際に育児に参加してみたパパ目線の感想です。

 

育児参加前

とりあえず不安です。

当たり前ですが育児の経験ゼロ・勉強ゼロ・周りから話を聞いたこともゼロ。

ぼんやりと子供を育てるイメージはあっても何をするかわからない。

具体的なことが浮かんでこないので不安なイメージばかりが浮かんできてしまいます。

イクメンではなくただの育児素人。

 

育児に参加すると仕事に影響出そう

夜泣きで眠れなくなるから寝不足になるのではないかと不安だ。

私の職場は多くの時間働いて勝つという体力勝負なところがあり育児に時間を使うと勝てなくなってくるのではないかと不安だ。

子供の風邪がうつって体調を崩す日が多くなるのではないか不安だ。

 

今思うと自己中心的な考え方だなと思いますが、育児のマイナス面ばかりを考えていました。

 

ママさんとのコミュニケーションが大変そう

育児に参加するうえで避けられないのが周りとのコミュニケーション。

地域の派閥やグループがあって政治の世界顔負けのドロドロの中に入って

(勝手な思い込みです)

コミュニケーションをとるなんてトーク力の低い私にできるわけがない。

 

ママの代役をしなければいけない意識が強かったせいか良いコミュニケーションをとらねばと考えていました。

 

子供をしつける自信がない

おじさんと呼ばれるいい年齢の大人になりましたが

精神的には20歳前後とさほど変わっていません。

とがったところはなくなりましたがマナーやモラルがすごく向上したかといえば

そんなことはありません。

褒められた人間ではない私に子供のしつけなんて出来るのか不安だ。

良いパパでなければと気合がからまわりしていました。。

 

それにしても不安が多すぎますね。

 

育児参加してみて

生まれてから数か月間はママさんのフォローするのがメインでした。

食事・洗濯・買い物・皿洗いと子供はあやすだけそんな感じでした。

不慣れな私を見るとママさんのストレスになったのかもしれません。

つかず離れずの微妙な距離で参加でした。

 

子供が成長し立ち歩きができるくらいになってからは子供と2人で留守番をするようになりました。

留守番といっても用意された食事とお菓子とオモチャでのんびりしてるだけでしたが。

ママさん気分転換になっていると思っていましたが、後から聞いたら

子供の様子が心配で落ち付かなかったそうです。

 

子供としっかりと話し会話ができるようになったころには2人でお出かけするようになりました。

とにかく目を離せないのでずっと緊張しっぱなし。帰ってくると体がバキバキに固まってた。

子供といると疲れるってこういう疲れなんだなと実感。

 

いい意味で仕事に影響が出た

長時間働くことが有利になる職場でしたが

体力勝負を諦め、効率の良さで勝負するように頭を切り替え仕事の効率は格段に上がりました。

トータルの勝負では差が出ていませんが負担は減りました。

 

育児トークができるようになった。これ結構大きいです。

パートの主婦さんがいる職場なので会話のネタに困りません。

職場の雰囲気も良くなりました。

 

子供の情報が入るようになった。物を売る仕事なのでアンテナを張っていた

つもりでしたが育児に参加してると情報の幅が広がります

パプリカ・シンカリオン・おしりたんてい・ピカチュウがまだ人気がある

プリキュアは今でも不動の人気・保育料無償化・便乗値上げ・先生が次々と辞めていく

過酷な保育現場・ママさん会は子連れで居酒屋で行われる(意外でした)等話題が尽きません

 

寝つきの良い子だったこととママさんの頑張りがあり睡眠不足にはならず、

仕事に比べれば体力を消耗することはありませんでした。

育児が大変なのは精神的に張りつめてる状況が続くことかなと思いました。

 

よそのママさんは、よそのパパさんには優しい

旦那に厳しく、他所の旦那には優しい。

これに尽きます。

保育園の送り迎え、習い事の送り迎え、行事への参加などママさんの仕事の都合がつかない場合は

子供と2人で参加しますが、基本的にあいさつ程度です。

実際に行くと分かりますが子供と2人で平日いるのは珍しい(私が平日休みが多い)。

みなさんそっとしておいてくれます。困ったことがあれば声をかけてくれますし

ノンストレスです。

 

子供のしつけに特別はいらない

子供のしつけが必要。子供が将来困る。

パパの私が何かを教えなければと肩に力が入っていましたが

必要なのは子供とのコミュニケーションでした。

教えるというよりは理解させる感じです。

生活の場面場面での正しいことや本当のことをコミュニケーションをとり

言い回しや例えを変えて理解させる。

頭は使いますが特別な人でなくても大丈夫でした。

 

まだ5歳で生真面目な性格だからかもしれませんが

理由なしに教えたことは応用が利かないみたい。

お金を無駄に使わないことをちゃんと教えたつもりでしたが

使っても何ももらえない動物募金を拒否するようになってしまいました(失敗

 

 

育児パパのメリットは大きい

普段ではインプットされない知識がつきます。

育児に積極的に参加しているパパさんはまだまだ少ないので職場によっては知識や経験が強みになります。

なによりもママさんの理解に繋がります。

 

イクメン失格

育児を完璧には出来ません。ママさんにはかないません。

基本的にはズボラですし、おおざっぱな性格です。

洗い物は水をながしっぱでしますし、洗濯物も乾けばOK。

いまだに寝間着と外着の区別がつきません。両方オシャレ過ぎて区別がつかん・・・。

育児に参加していますがイクメン失格。

失格ですが、参加することによってママさんの精神的に落ち着ける時間を増やすのが

大事です。

ママさんは育児から逃げられません。常に育児に監視されています。

 

ハードルの高いこともある

ママさんが集まる会はハードルが高すぎます。

クリスマスやハロウィンなど準備にコミュニケーションを必要とするものはハードルが

高くなります。

合理的にまとまることは皆無ですので私にとってはストレスになります。

申し訳ないですがママさんオンリーでお願いしたい。

 

まとめ

育児に参加する前は不安だったがストレスを感じることはなかった。

逆にいうとストレスを感じる部分はママさんに任せてしまっているのかもしれない。

(間違いなく任せています。スミマセン)

育児のすべてを背負ってるママさんとは違うため負担を少なくできる部分はどんどん参加したほうが良い。これからも参加できる部分を増やしていきます・・・宣言!!

 

 

ABOUT ME
天パパパ
果物仲卸歴3年。飲食店店長歴7年。株での資産運用歴11年。歯ぎしりをナイトガードで防ぐことに成功した天パパパ。自分のリアルな実体験を元にお役立ち情報を発信しています。