逆張り思考

逆張り思考で世界の流れに逆らえ日本!

逆張り思考で世界の流れに逆らえ日本!

逆張りとは投資手法の一つで相場の下がってるときに買い、上がっているときに売るという投資手法です。相場の大きな動きに逆らって行動することを指します。

逆張りとは反対に順張りがあり相場の大きな流れに乗って行動することを指します。 つまり右にならえの精神です。

世界の流れに乗っかることは通常であれば正解。バブル崩壊から立ち直れずに世界のIT化AI化の流れに乗り遅れ失われた30年を過ごしてしまったのが日本です。

ですが、ココだけは流れに乗らずに逆張りしたほうがいいと思える話をします。

 

政府資料1

上の政府資料1をみると10年で世界のトップ企業が大幅に入れ変わったことがわかります。

2008年は石油・製造・通信・金融が中心を占めていました。IT企業といえるのはマイクロソフトだけだったんですね。2019年になると10社中6社がデジタルプラットホーム企業になりトップ10企業の時価総額も2.5倍ほどに膨れ上がっています。

トヨタ自動車の時価総額は1兆円下がり順位も12位から31位へ大幅に後退しています。10年前にトヨタ自動車の株を買うと損していたんですね。。好調なトヨタなイメージがあるので少し意外です。

デジタルプラットホーム 企業が世界のトップ企業に名を連ね他の追随を許さないほど影響力が強大になったため利用者の保護を名目に世界では規制の動きが強まっています。

政府資料2

上の政府資料2を見ると欧州ではすでに規制が始まっており制裁金も課せられるようになっています。実際グーグルは 2017年6月 約3000億円 ・2018年7月に約5700憶円2019年には1900億の制裁金を科せられました。

米国はイノベーションを重視するために規制を行っていませんでしたが反トラスト法(独占禁止法)などの規制の声が高まりはじめ規制の動きが出始めています。

日本も世界にならえと強化する動きとなっています。

ここで逆張りです。

IT化・AI化の競争を勝ち抜いたトップ企業に対し世界の流れに合わせ規制を強化して何がしたいのでしょうか。利用者の保護でしょうか。何かを守ることは聞こえは良いですが守ることしかできない体制になっていないでしょうか。失われた30年を過ごしてきた日本が最優先すべきはアマゾン・グーグル・フェイスブック・アップル・アリババ・テンセント級の企業を生み出すことです。

イノベーションを重視し規制を行わなかった米国から アマゾン・グーグル・フェイスブック・アップル が生まれ、国策として後押しした中国から アリババ・テンセント が生まれた過去の実績があるわけです。イノベーションとトラストのバランスなんて生ぬるいこと言ってんじゃない。イノベーションにオールイン!!!

 

世界が規制に走り出した今、規制緩和する逆張りです。

 

この30年間、世界は急速に成長しています。日本は世界の最先端の国から、もう中位の国になっています。ひょっとしたら、発展途上国になるんじゃないかと僕は思うんですよ(ファーストリテイリング会長兼社長 柳井正)

日本はいつの間にかAI後進国になってしまった。ついこの間まで、日本は技術で世界最先端の最も進んだ国だったが、この数年間で一番革新が進んだAIの分野で、完璧な発展途上国になってしまった(ソフトバンクグループ社長 孫正義)

私が米国株投資を行っているのはアメリカが好きだからではありません。長期的な人口の増加が見込め、世界を股にかけている企業が数多くあり、次から次へと新しい企業が成長してくるからです。

5年後、10年後、米国株投資家が安心して投資できる企業が1つでも日本から誕生してくれることを夢見て

今こそ逆張り

 

ABOUT ME
天パパパ
果物仲卸歴3年。飲食店店長歴7年。株での資産運用歴11年。歯ぎしりをナイトガードで防ぐことに成功した天パパパ。自分のリアルな実体験を元にお役立ち情報を発信しています。