考えてみた

近くまで来ているサブスク公共交通機関

近くまで来ているサブスク公共交通機関について考えたいと思います。

 

最近は右向けばサブスク、左向いてもサブスクと、

夢見てもサブスクがでてくるんじゃないかと思うくらいサブスクという言葉があふれています。

流行語でタピオカといい勝負できるはサブスクくらいではないでしょうか。

 

 

サブスクとはサブスクリプションの略です。

サブスクリプションとは主に定額サービスの方式を指します

(月額定額・年額定額など設定は色々あります)

 

 

そのサブスクで公共交通機関を利用できる日が近くまできているかもしれません。

サブスク公共交通機関利用を加速させた事件が東池袋自動車暴走死傷事故です。

東京都豊島区東池袋付近で高齢者が運転していた乗用車が暴走して

多重衝突事故を起こし2人が亡くなり10人が負傷。

この事件をきっかけに高齢者の自動車事故への社会の関心が高まりました。

高齢者の運転の是非・免許返納の是非・統計やデータの必要性など様々な議論を呼び

 

そして10月29日国の政策会議である未来投資会議にて高齢者による交通事故対策が議題にあがりました。

 

 

地方では75以上の高齢者の移動手段の55%が自動車

公共交通機関の整備されている3大都市で圏でも36%が自動車の移動手段を選んでいます。

 

 

 

運転免許証の返納件数は年々上昇しています。近年は返納件数が加速しています。

 

 

返納件数は年々加速しているものの少子高齢化の波の勢いは凄まじく

75歳以上の運転免許所有件数の割合は増え続けています。

10年で倍近くです。

 

 

75歳以上の運転者は死亡事故の割合が高いことが示されています。

 

資料が多く長いよ! と思われた方がいるかもしれません。

 

ですが資料が多く示されていることが重要です。

資料で75歳以上の運転者について長々と示され下記に繋がります

 

 

フィンランドの公共交通機関を月額定額料金(サブスクリプション)で利用できるウィムのサービスが内容が示されています。

 

利用者の自動車利用率が20%下がる内容も併記されています。

高齢者の事故を減らしたいのであれば踏み間違い等のミスを防止する機能を後押しするだけでよいと思うのですが。

なぜサブスクの公共交通機関の実例を国は持ち出してきているのでしょうか。

 

仮に交通公共機関のサブスクが実現されれば、

公共交通の利用者は増え電車・タクシー・カーシェアは美味しい

公共交通機関ですからサブスクを管理する機関を設置すれば国(官僚)は美味しい

高齢者事故を減らす大義名分を達成し、公共交通機関のサブスク利用者の支持を得ることが

出来る政治家も美味しい

 

10%増税時に無駄なことを連発した形に似ています。

 

高齢者の事故を減らす大義名分がありwin・win・winの関係が成り立つ案件は弊害がないため進むのが早いでしょう。

 

車の自動運転が一般化されるまでにはまだまだ時間がかかりますが

サブスクの公共交通機関が実現されるのはすぐ近くまで来ています。

 

(おまけ)フィンランドはライドシェアの規制緩和してるんですけどそこはスルーですか?

 

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天パパパ
果物仲卸歴3年。飲食店店長歴7年。株での資産運用歴11年。歯ぎしりをナイトガードで防ぐことに成功した天パパパ。自分のリアルな実体験を元にお役立ち情報を発信しています。